BL小説のネタメモ

昔のやつ。じゅげむ日記を破棄するのでこっちにめも。
タナトフィリア 00:19
滅亡愛だそうです

今一番の旬

minさんは+ウ゛ァンピリズムっぽいよ

つかネクロフィリア研究してる女子高生…

タナトス気になる件

つかギリシャ神話何読みゃいいん?


抱え主と街娼をえるらいと変換して(ry

抱え主/街娼→愛人関係

抱え主/女郎屋売春婦→奴隷関係

街娼と女郎屋売春婦の違いは…?時代?区域?

月さんは結局最初から最後迄「一人」だった訳で、だからつまり今までの優性とは異なるコト明らかだったのですね。寓意は何かしら入っているだろうけれど、でもそれを汲み取るなんて陳腐なコトなのでしょうね。大衆とあえて同化したくないのは、思考してないような気がするからです。多数原理を疑うコトを知らない人ばかりのようなきがします。知識の獲得のみで満たされたくはない。衒学的な態度が一番醜いコトを自覚している。広告や評判に動かされた受動でなく、自ら思考し能動でいたい、でもその姿勢が縛められているようなきがします

なーんて綺麗に書いてみたり(´Д`)

オヤスでーす

*

最近の妄想は鶫(作者)の脳内で構築された月とLが自我を持って論争している形態

牧野信一の吊籠~みたいな?

探偵モノを一新する為に敢えて対称である犯人視点にしたかった

つまり構想として月は後より析出された要素で、あくまでLが主軸だった

Lという要素は鶫即筆作品に既に在り、鶫の意識の中への介在は長い

既に駒以上の意識体だったLは作者の預かり知らぬ所で何も識らない月に物語の反乱を促す

明らかに正義へのエッヂたる存在となる前に*1

(つД⊂)不明瞭

…確かインタビューではLさん後構築でした…ね