2008-09-26 小説というか詩めも ? ふぁっく文芸部はいるかーもし私が何かを選ばなければならないとして 君の瞳がよぎったとしても 私は君のなまえをくちに のせてうたをうたわない私はすべてを愛しすぎたいつだって君は真実を ありもしない真実をもとめていた君を選んだとしたら それは不実だろう君は嘘だという 真実をしったくちぶりで純潔の白が甘く囁き 高潔の赤が鋭く叫ぶ君は嘘だという 真実を知った口ぶりで 君を選んだとして それは真実か 私の体はもう あなだらけ