教会の地下に生きた白痴と貴族の満ち足りた家に生きた革命家の話

なんかgdgd考えた絵本風〜
大切なものは 伝え行くもの
たとえ 身を滅ぼそうとも

ゆるやかに 溶けてゆくのは
ショウビとおなじ 熱く美しいもの

黒衣の
屍(カバネ)を越えて 進みゆくことが
光を築く 糧となるなら

この名をあなたに捧げます

泣かないで 世界を語る人
ぼくはあなたの歌に生きる
泣かないで 世界を担う人
ぼくはあなたの中に生きる

暖かな光を従えて

”『世界』の為に 契約を”

あなたの中に還ります